リコージャパンの「ゲートウェイセキュリティパック Lite」をご契約頂いているお客様向けの設定変更申請フォームです。 下記にご入力いただく個人情報の収集目的・管理などについては「リコージャパン個人情報の取り扱いについて」を御覧ください。
個人情報管理責任者:リコージャパン株式会社 デジタルサービス企画本部 ICT事業センター長 個人情報に関するお問い合わせは、リコーお客様相談室でお受けいたします。 0120-001-331
|
|
[必須] 法人名 (会社名・学校名・団体名など) | |
[必須] ご申請者名 | |
[必須] ご申請者名(ふりがな) | |
[必須] ご申請者メールアドレス | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
[必須] ご契約時の電話番号 | 例. 03-XXXX-XXXX
-- |
[必須] ご契約ID(先頭がT12から始まる英数字10桁)
|
「ゲートウェイセキュリティパック Lite」のご契約対象となっているご契約ID(先頭が"T12"から始まる英数字10桁)を記載してください。 ※契約IDはご契約機器に添付のシールに記載しております。 ※複数台をご契約頂いている場合、お手数ですが申請フォームを台数分ご提出ください。
|
[必須] Serial No.(シリアル No.)
※先頭がFGTもしくはFGで始まる英数字16桁) |
現在、ゲートウェイセキュリティパックLiteのご契約対象となっている機器のSerial No.(先頭がFGTもしくはFGから始まる英数字16桁)を記載してください。 ※Serial No.はご契約機器の底面に記載しております。 ※複数台をご契約頂いている場合、お手数ですが申請フォームを台数分ご提出ください。
|
【設定変更項目】セキュリティプロファイル |
(1)Webフィルタ FortiGuardカテゴリ 「許可」 設定 |
Webフィルタ FortiGuardカテゴリで「許可」設定に変更するカテゴリをチェックしてください。該当するカテゴリがない場合は、未分類にチェックを入れてカテゴリ名を記載してください。
|
(2)Webフィルタ FortiGuardカテゴリ 「ブロック」 設定 |
Webフィルタ FortiGuardカテゴリで「ブロック」設定に変更するカテゴリをチェックしてください。該当するカテゴリがない場合は、未分類にチェックを入れてカテゴリ名を記載してください。
|
(3)Webフィルタ FortiGuardカテゴリ 「モニタ」 設定 |
Webフィルタ FortiGuardカテゴリで「モニタ」設定に変更するカテゴリをチェックしてください。該当するカテゴリがない場合は、未分類にチェックを入れてカテゴリ名を記載してください。
|
(4)Webフィルタ FortiGuardカテゴリ 「警告」 設定 |
Webフィルタ FortiGuardカテゴリで「警告」設定に変更するカテゴリをチェックしてください。該当するカテゴリがない場合は、未分類にチェックを入れてカテゴリ名を記載してください。 ※警告インターバル(秒/分/時間)も記入欄に記載してください。 (例)ギャンブル 警告インターバル:10分
|
(5)Webサイトフィルタ「許可」設定 |
Webサイトフィルタで 「許可」 設定に変更するURLを記載してください。ワイルドカードを使用する場合はURLのワイルドカード使用部分に「*」を記載してください。 複数カテゴリ変更の場合は、改行して記載してください。 (例)●●●●●.com*
※http:// や https:// は省いて記載してください。 ※Webフィルタのカテゴリ設定でブロックに設定されているカテゴリであっても、例外的に許可したいURL(サイト)を設定できます。 (例)「ショッピング」のカテゴリへのアクセスは原則ブロックするが、NetRICOHについてはアクセスを許可したいといった場合などに利用できます。 |
(6)Webサイトフィルタ「ブロック」設定 |
Webサイトフィルタで 「許可」 設定に変更するURLを記載してください。ワイルドカードを使用する場合はURLのワイルドカード使用部分に「*」を記載してください。 複数カテゴリ変更の場合は、改行して記載してください。 (例)●●●●●.com*
※http:// や https:// は省いて記載してください。 ※Webフィルタのカテゴリ設定で許可に設定されているカテゴリであっても、例外的にブロックしたいURL(サイト)を設定できます。 (例)「ショッピング」のカテゴリへのアクセスは原則許可するが、NetRICOHについてはアクセスをブロックしたいといった場合などに利用できます。
|
(7)アプリケーションコントロール 「許可」 設定 |
アプリケーションコントロールで「許可」設定に変更するカテゴリをチェックしてください。該当するカテゴリがない場合は、不明なアプリケーションにチェックを入れてカテゴリ名を記載してください。
|
(8)アプリケーションコントロール 「ブロック」 設定 |
アプリケーションコントロールで「ブロック」設定に変更するカテゴリをチェックしてください。該当するカテゴリがない場合は、不明なアプリケーションにチェックを入れてカテゴリ名を記載してください。
|
(9)アプリケーションコントロール 「モニタ」 設定 |
アプリケーションコントロールで「モニタ」設定に変更するカテゴリをチェックしてください。該当するカテゴリがない場合は、不明なアプリケーションにチェックを入れてカテゴリ名を記載してください。
|
(10)アンチスパム「ホワイトリスト」設定 |
受信したメールをスパム判定させたくない場合はこちらに記載してください。 (Emailクライアントにて受信したメールがスパムメールではないにも関わらず、スパム判定されてしまう場合) IPアドレスで指定したい場合は「IP/ネットマスク」を選択して、IPアドレスを記載してださい。 Emailワイルドカードで指定したい場合は「Emailワイルドカード」を選択して、ドメイン名を記載してださい。 ※任意のEmail アドレスの@以降を入力することでドメイン単位での判定ができます。
|
(10-1)IPアドレス/ネットマスク | |
(10-2)ドメイン名 | |
(11)アンチスパム「ブラックリスト」設定 |
受信したメールをスパム判定させたい場合はこちらに記載してください。 (Emailクライアントにて受信したメールをスパム判定させたい場合) IPアドレスで指定したい場合は「IP/ネットマスク」を選択して、IPアドレスを記載してださい。 Emailワイルドカードで指定したい場合は「Emailワイルドカード」を選択して、ドメイン名を記載してださい。 ※任意のEmail アドレスの@以降を入力することでドメイン単位での判定ができます。
|
(11-1)IPアドレス/ネットマスク | |
(11-2)ドメイン名 | |
(12)アンチウイルス「SSLインスペクション」設定 |
[SSLインスペクションについて]
昨今は通信の大半がSSLで暗号化されています。(https、smtps、pop3s、imaps、ftpsなど)暗号化された通信をFortiGateでチェックする方法として、SSLインスペクション設定をFortiGate上で有効化することで、暗号化通信をチェックできます。FortiGate上では暗号化されたデータをいったん復号化し、中身をチェックした後、再度FortiGateで暗号化する
という処理を行います。※GSPとしてはSSLインスペクション設定を有効化することを推奨しております。
<有効化>
・GSP-deep-inspection・・・クライアントに証明書をインストールする必要があり、通信の暗号化を解いて中身をチェックするため最も安全ですが、パフォーマンスが多少低下します。
・GSP-certificate-inspection・・・クライアントに証明書は不要で、通信の暗号化を解かずにパケットのヘッダー部分の簡易チェックを行うため、パフォーマンスが低下しません。
<無効化>
・NO-ssl-inspection・・・暗号化した通信はチェックしません。
※設定ポリシーは内部⇒外部[internal-wan2]になります。(FortiGateはステートフルファイアウォールのため)
|
「SSLインスペクション」除外設定 ※SSLインスペクション使用時に特定のWebサイトへの通信を除外したい場合、FQDNを記載してください。 ※http:// や https:// は省いて記載してください。 | |
【ファームウェア】 |
(13)ファームウェアUpdateバージョン |
ファームウェアのUpdateをご希望の場合は、ご希望のFortiOSバージョンを選択してください。 ※Update可能なFortiOSバージョンは、リコージャパンにて正常動作が確認されたバージョンのみが対象となります。 ※リモートにてUpdateを行いますので、再起動が正常に行われなかった場合、直接機器の電源をONにして頂く必要がありますので、ご了承の程よろしくお願いします。
|
(14)ファームウェアUpdate時間 |
※ファームウェアUpdate開始時間は9:30~15:30の間とさせていただきます。 ※Update作業中の間、約30分程度の通信断が発生します。
※実施日時については受付後にご相談させていただきます。
|
【設定情報保管】 |
(15)最新の設定情報保管 |
※お客様にて設定を変更した場合は必ずご申請ください。 リコージャパンにて設定を変更した場合は自動で保管されます。
|
基本メニュー:マネージドベーシックプラン【月次レポート提供用メールアドレス変更】 ※メールアドレスの登録を複数(最大4メールアドレスまで登録可)ご希望の場合は以下(16)①~④の項目にそれぞれ入力してください。尚、既に登録済みのメールアドレスを削除したい場合は、(16)⑤~⑧の項目にそれぞれ入力してください。 |
(16)①月次レポート提供用メールアドレス追加 ※追加希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(16)②月次レポート提供用メールアドレス追加 ※追加希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(16)③月次レポート提供用メールアドレス追加 ※追加希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(16)④月次レポート提供用メールアドレス追加 ※追加希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(16)⑤月次レポート提供用メールアドレス削除 ※削除希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(16)⑥月次レポート提供用メールアドレス削除 ※削除希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(16)⑦月次レポート提供用メールアドレス削除 ※削除希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(16)⑧月次レポート提供用メールアドレス削除 ※削除希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
オプションメニュー:サイバー脅威レポートサービス【サイバー脅威レポート提供用メールアドレス変更】 ※メールアドレスの登録を複数(最大4メールアドレスまで登録可)ご希望の場合は以下(17)①~④の項目にそれぞれ入力してください。尚、既に登録済みのメールアドレスを削除したい場合は、(17)⑤~⑧の項目にそれぞれ入力してください。 |
(17)①サイバー脅威レポート提供用メールアドレス追加 ※追加希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(17)②サイバー脅威レポート提供用メールアドレス追加 ※追加希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(17)③サイバー脅威レポート提供用メールアドレス追加 ※追加希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(17)④サイバー脅威レポート提供用メールアドレス追加 ※追加希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(17)⑤サイバー脅威レポート提供用メールアドレス削除 ※削除希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(17)6⑥サイバー脅威レポート提供用メールアドレス削除 ※削除希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(17)⑦サイバー脅威レポート提供用メールアドレス削除 ※削除希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
(17)⑧サイバー脅威レポート提供用メールアドレス削除 ※削除希望のメールアドレスを入力ください。本項目にはメールアドレス1つを入力ください。 | 例. xxx@example.co.jp
確認のため再入力をお願いします
|
オプションメニュー:クライアントVPNサービス【SSL VPNユーザー/パスワード変更】 |
(18)-①新規ユーザー作成 or 既存ユーザー変更 |
|
(18)-①SSL VPNユーザー名 ※新規の場合は新たなユーザー名を既存ユーザーの場合は既存ユーザー名を入力ください。 | |
(18)-①SSL VPNユーザー用パスワード ※新規の場合は新たなパスワードを既存ユーザーの場合は既存パスワードを入力ください。 ※変更前パスワードと変更後パスワードを入力ください。(新規の場合は何れも同じパスワードを入力ください。) | 変更前パスワード
変更後パスワード
|
(18)-②新規ユーザー作成 or 既存ユーザー変更 |
|
(18)-②SSL VPNユーザー名 ※新規の場合は新たなユーザー名を既存ユーザーの場合は既存ユーザー名を入力ください。 | |
(18)-②SSL VPNユーザー用パスワード ※新規の場合は新たなパスワードを既存ユーザーの場合は既存パスワードを入力ください。 ※変更前パスワードと変更後パスワードを入力ください。(新規の場合は何れも同じパスワードを入力ください。) | 変更前パスワード
変更後パスワード
|
(18)-③新規ユーザー作成 or 既存ユーザー変更 |
|
(18)-③SSL VPNユーザー名 ※新規の場合は新たなユーザー名を既存ユーザーの場合は既存ユーザー名を入力ください。 | |
(18)-③SSL VPNユーザー用パスワード ※新規の場合は新たなパスワードを既存ユーザーの場合は既存パスワードを入力ください。 ※変更前パスワードと変更後パスワードを入力ください。(新規の場合は何れも同じパスワードを入力ください。) | 変更前パスワード
変更後パスワード
|
(18)-④新規ユーザー作成 or 既存ユーザー変更 |
|
(18)-④SSL VPNユーザー名 ※新規の場合は新たなユーザー名を既存ユーザーの場合は既存ユーザー名を入力ください。 | |
(18)-④SSL VPNユーザー用パスワード ※新規の場合は新たなパスワードを既存ユーザーの場合は既存パスワードを入力ください。 ※変更前パスワードと変更後パスワードを入力ください。(新規の場合は何れも同じパスワードを入力ください。) | 変更前パスワード
変更後パスワード
|
(18)-⑤新規ユーザー作成 or 既存ユーザー変更 |
|
(18)-⑤SSL VPNユーザー名 ※新規の場合は新たなユーザー名を既存ユーザーの場合は既存ユーザー名を入力ください。 | |
(18)-⑤SSL VPNユーザー用パスワード ※新規の場合は新たなパスワードを既存ユーザーの場合は既存パスワードを入力ください。 ※変更前パスワードと変更後パスワードを入力ください。(新規の場合は何れも同じパスワードを入力ください。) | 変更前パスワード
変更後パスワード
|
(19)その他 |
その他設定変更に関するご依頼事項を記載ください。
|
|
<設定変更日時> 受付から3営業日以内の月~金 9時~17時の間で設定変更を実施します。(土日祝日、年末年始、夏季休暇などリコージャパンが定める指定日を除く) ※ファームウェアアップデートに関してはこの限りではありません。実施日については設定変更申請受付後にご相談させていただきます。 <設定変更完了連絡> 申請者様と担当者様宛にメールにてご連絡します。
<ご契約者様専用お問合せ窓口> TEL :0120-017-414 受付時間:月~金 9時~17時(土日祝日、年末年始、夏季休暇などリコージャパンが定める指定日を除く)
複数回クリックされますと正しく保存されない場合があります。
|